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【給付金4630万円】誤送金した職員は新人?なぜ起きたか原因を徹底調査!

山口県阿武町
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山口県阿武町のコロナ給付金4630万円誤送金問題。

返還を拒否していた田口翔が5月18日に逮捕されました。

給付金の返還はまだですが、逮捕されて一安心ですね。

ネットでは、問題の発端のご送金した職員は誰なのかが話題になっています。

この問題がなぜ起きたか原因を調査してみました!

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給付金4630万円を誤送金した職員は新人?

悲しみ

日本全国に知られることとなってしまった山口県阿武町の給付金4630万円誤送金問題。

この問題の経緯をざっくり箇条書きにすると、

  • 山口県阿武町の職員が給付金4630万円を1人の男性の口座に誤って送金
  • 男性は返還要求を拒否
  • 再三の説得に応じないため町は男性を提訴
  • 男性の弁護士が手元に資産がないため返還できないと主張
  • 電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕

詳細な経緯はこちらの記事にまとめましたので御覧ください。

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【山口県阿武町】田口翔は罪になる?給付金4630万円送金ミスの経緯まとめ!

問題の発端となった誤送金。

やらかした職員は誰なんでしょうか?

誤送金のニュース

ニュース番組のキャプチャですが「新人さんが手続き」とあります。

「これまではベテランの女性職員が担当する仕事だったが、彼女が総務部に異動していたんです。そのため、今年4月に採用になったばかりの新人職員が担当したのですが……」(同・社会部記者、以下同)

この新人がトンデモないミスを犯してしまう。463世帯にそれぞれ10万円送金した上で、その合計額の4630万円を1世帯に振り込んでしまったのだ。

週刊女性PRIME

ニュース記事からの引用です。

ベテラン職員の異動により、4月採用の新人が担当していたみたいですね。

「ミスをした新人職員を責めるのはおかしい。そもそも、上司が二重、三重にチェックしていない役場の体制自体があり得ないでしょ。ベテラン女性職員がやっていたから、慣れっこになっていたんじゃないか。新人職員は責任を相当感じていて夜も眠れず、精神的に追い詰められている状態。妻子もいるのに、かわいそうだ」

週刊女性PRIME

妻子がいると記載があるので男性のようですね。

入庁して1ヶ月も経たないうちに全国ニュースレベルの失敗となれば、精神的に参ってしまうのも無理はありません。

記事にあるように、この職員一人に責任を押し付けるのはどうかと思います。

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給付金4630万円誤送金はなぜ起きた?

考える

4月採用で仕事に慣れてない新人が担当したことは誤送金発生の原因の一つだと思います。

しかし、それだけで片付けてしまっていいものでしょうか?

他の原因を検証してみましょう。

①チェック体制が機能していない

まず銀行に持っていく前に誰かチェックしなかったの?という疑問が出てきますね。

町によると、担当職員は作業に不慣れだったうえ、他の職員によるチェックもなかったという。

毎日新聞

ニュース記事に他の職員によるチェックはなかったと記載がありました。

4630万円という金額を考えても、上司がチェックするべきだと思いますね。

今回の騒動は、明らかに町のミスから始まったものです。大きな金額を動かす作業に、確認が足りなかったという批判は免れません。

FLASH

阿武町の管理体制を指摘する厳しい声も多く見られました。

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②人員削減

人員削減が原因という声もあります。

阿武町のニュース

経費削減のために人員を減らしていたと報道がありました。

事案に対応する出納室は職員が2人だけで、町は、1人が二つ三つの仕事を掛け持ちしている状況だと説明する。

毎日新聞
阿武町のニュース

本来3人体制の部署を新人と課長のみの2人体制で業務を行っていたようです。

自治体のサービスは全国どこでも同じで公務員の仕事の種類は変わりません。

人口が少なければ採用人数も少なくなり、必然的に一人で抱える仕事が増えてしまうんですね。

人口が少ない地方の自治体ならどこも抱えている問題だと思います。

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③返還拒否後の対応

誤送金が発覚した後の対応も甘い。発覚した段階で、銀行の預金の仮差し押さえをしておくといった手もあったはずです。そうすれば、こんな事態にはなっていなかったのでは

FLASH

返還拒否された後の対応を批判する声も聞こえてきます。

誤送金後、男性が返還を拒否したことを受け「住民の皆さんを信頼してしまったところがあるかも分からない。ただこういう態度に出たのなら、仮差押えするべき」と断言。「そのあと町の言い分で、提訴が遅れたことに議会の議決が必要と説明に入れていたが、これはいりません。専決処分でできる。速やかに仮差押えするべきだったと思います」と話した。

スポニチ

橋下徹氏のコメントです。

返還拒否された時点で仮差押えしてお金を動かせないよう処置するべきだったと述べています。

確かに問題が発覚した4月8日から5月12日に提訴するまでかなり期間が空いてますね。

そのあたりの経緯はこちらでまとめているのでご覧ください。

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東国原はこれについて「阿武町の花田町長の今日の記者会見。甘い」と指摘。「その甘さが初動対応を遅らせた。相手との示談等は有り得ない。即刻、刑事告訴。あらゆる方法で全額返還」と強い言葉で主張。

スポニチ

犯人逮捕後の町長の会見に対する東国原英夫氏のコメントです。

初動対応の甘さが指摘されていますね。

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④税金の使い道

町長の会見から責任感が感じられないという意見もありました。

「こういう小さい自治体でまともな町政運営ができるわけがない。生徒会レベルですよ。それは生徒会に予算4000万円を渡したらとんでもないことになるだろうってわかるよね。それぐらいの人材しか居ないというわけですよ」と繰り返し、「税金を使ってそういうずさんな管理をせざるを得ないような小さい自治体を残しておかなければいけないことが大きな問題。ひとつの日本の病理なのでは」と問題提起した。

日刊スポーツ

実業家の堀江貴文氏の意見です。

地方自治体のあり方に対して問題提起しています。

阿武町の町役場

記者会見が開かれた阿武町の町役場です。

人口3000人足らずの町役場とは思えない立派な内装ですね。

税金の使い方や運営体制に今回の問題の原因があるかもしれませんね。

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【給付金4630万円】誤送金した職員は新人?なぜ起きたか原因を徹底調査!まとめ

今回は山口県阿武町の給付金4630万円誤送金問題の原因についてまとめました。

ミスをした新人職員一人に責任を押し付けるのではなく、阿武町全体の問題として考えた方がいいという意見が多かったですね。

一日も早くこの問題が解決されることを祈りたいですね。

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